OTCと株式会社イノカ(以下、イノカ)は、チタンを活用し海洋をはじめとした自然に対してネイチャーポジティブな製品・サービスを開発し、社会実装を目指すためのネイチャーポジティブ連携協定を6月18日に締結いたしました。OTCとイノカは、海洋事業に関する業務提携を進めており、2026年度から第1弾プロジェクトとして『生物共生型ブルーインフラ』事業の確立を目指します。
イノカは独自の「環境移送技術®︎」により地球上の生態系を室内空間に再現することに強みを持っており、AI / IoTデバイスと水槽を組み合わせることで、海をはじめとした水域の自然環境を室内で再現することができます。OTCとイノカの間で実施してきたProof of Concept実験により、OTCのチタン素材の特性がサンゴの細胞成長や骨格形成を促進するという優位性が示唆されています。チタンが持つ高い「生体親和性」と「耐食性」の両面を有効活用できる新規事業の一環であり、チタンを活用した海洋保全の社会実装を目指します。
teotl~新事業共創プロジェクト~では、今後も新規事業の確立を目指して取り組んでまいります。
